湘南 食の雑記(ラーメン?)

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飯田屋 横浜市神奈川区(新子安) 7月15日(火) 【穴子天丼+もりそば】 初訪

久々にそばが食べたくなってネットで検索しながらいろいろな条件の元熟慮した結果(本当はそんなおおげさなものではないけど・・・)、今回は新子安駅から歩いて1分の飯田屋さんへやってきました。この飯田屋さんはなんと創業が明治というかなり老舗の店です。

飯田屋


・住所 :神奈川県横浜市神奈川区子安通り3-340 最寄り駅:京急(JR)新子安駅
・時間 :11:30~15:00 17:00~20:00 土曜のみ11:00~14:00
・定休日:日曜日、月曜日の祝日
・駐車場:?
・その他:灰皿が見当たらなかったので少なくとも昼は禁煙かな? カウンター5席 テーブル3卓 小上がり2卓 子連れ(幼児)OK 接客普通 口頭注文 おしぼりなし エアコンなし

飯田屋外観
○飯田屋外観。

飯田屋卓上
○ラーメン屋とかではないので卓上はシンプルです。特におしぼり等は出てきませんでした。

飯田屋メニュー1
○お得なセットメニュー。丼もの+もりそばか、かけそばが選択できる。昔は蕎麦と言えば温かい蕎麦でないとなんだか食べた気がしなかったのだけど、年齢のせいか今はもりそばのほうが圧倒的に好きになってしまいました。(暖かいのも食べるけどね)

飯田屋メニュー2
○もりとざるの単品メニュー。超一般的な薀蓄として、謂れは置いといて、もりとざるの現在での違いはざるには刻み海苔が載っているがもりには載っていないってことはどうでもよかったですね。

飯田屋メニュー3
○単品及びお酒メニュー。(写真がかなりひどいな

飯田屋メニュー4
○その他の単体そば丼単体メニュー。今気づいたけど夏限定のメニューもあるんですね。

飯田屋穴子丼
穴子天丼+もりそば(1030円)。

実は飯田屋の穴子は地物らしい。子安に漁港なんかあったっけと思うのだが、子安には子安浜という漁港があり、まったく知らなかったのだけど、昔から穴子やシャコの水揚げで有名でそれは現在も続いているとのこと。ちなみに江戸前の穴子と言えば、羽田から子安の沖合いが漁場でだったようですね。穴子って普段全然食べないのだけど、まあそんな情報を仕入れたのでやはり気になってそばと一緒に(セットになっている)注文しました。

がぶりといってみると、サクサクの衣の食感とともにかなりの熱が。あっつーーー。揚げたてなのでかなり熱いですが旨い。衣が厚めで穴子はやや薄めですが、旨いのでOKです。結構、味が淡白なのは淡白なのだけど、かみ締めると美味しいのね、初めて知った。衣も油のギトギト感はなく軽いです。それにご飯に甘めのタレをかなりを染み込ませているのだけど(これはポイント高し)、比較的薄味なので飽きずに食べられます。後はかぼちゃと人参かなんかのてんぷらの小さいのが入ってました。ご飯の量は丁度良い。

飯田屋そば
○そば。更科系のそばですね。更科系なので、そばの風味は強くなく喉越しでさらっといけます。白いそばが綺麗です。(手打ちとの情報もあり)量的には、普段ならセットであればこのくらいでもいいんだけど、この日は蕎麦脳だったのでもう少し食べたかった。(でも富士山盛りは無理)

子安で穴子をもっと宣伝してウリにすればよいのに思うけど、あまり捕れなくなっているようなのが残念ですな。ご馳走様。
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竹家食堂 横浜市神奈川区 7月10日(木) 【ねぎとろ番長】

今回はちょっと変わったところで横浜中央卸売市場の青果棟にある竹家食堂へやってきました。(前回は訪れたら番長が終わっていて断念した)こちらのお店は今までも何度かテレビで紹介されているようで、「ネギトロ番長」というデカ盛が有名です。青果棟は国道15号線を背に海側へ向って走ると左側にありますが(右側は水産等でそちらに「もみじ」がある)、その入口には「市場関係者以外入場禁止」と書いてありますがそのまま入っていっても問題ないようです。(事前に、行った人の複数のブログで確かめていきました。もし行ってみたい人がいたら検索すると写真付で詳しく解説しているブログがあるので参考にしてください)実際、入って何も言われないし、一般の人も何人かいました。ただ、行ってみると非常にわかりづらい場所なので注意が必要かな。

竹家食堂

・住所 :神奈川県横浜市神奈川区山内町1-1-1 最寄り駅:京急神奈川駅
・時間 :[月~土]5:00~13:00(一般の人は5:00~9:00まではだめっぽい?)
・定休日:日・祝日・休市日(不定期に水曜日)
・駐車場:有(市場内駐車場を利用可能) 青果棟入り口付近のバイク等の駐輪場あり 
・その他:喫煙可 カウンター4席、テーブル4卓(4人掛けがほとんど)  接客普通(おばちゃん優しい) 口頭注文 給水機あり(店員さんが運んでくれる) ティッシュところどころにあり 店内綺麗とはいえないが汚いわけではない 割り箸 子連れ(幼児)は喫煙可なので勧めない 価格は内税 迷ったらねぎとろ番長(980円)※増税後もお値段据え置き

竹外観
○竹家食堂外観。

横浜中央卸売市場といえば道路を挟んで向いにある場内の「もみじや」(おまかせ定食1000円でウニが付いて豪華)が有名だけど、すでに閉店してその後経営母体が変わって6月にリニューアルオープンしたらしい。ただ、量が若干少なくなったり以前とはちょっと違ってきているようですね。

竹家食堂は、ここの息子さんがベイスターズのファンとのことで、ベイスターズの三浦投手を応援する意味も込めて、その特徴的なリーゼントの髪型に見立ててネギトロを盛り上げ、名前は愛称の「ハマの番長」からネーミングし、値段も98年に日本一になったことに文かって980円にしたとのこと。ちなみに息子さんは関内辺りで「BAM・BAM番長」という居酒屋を経営していてそちらでは「アゲアゲ丼」「めちゃ丼」といった人気メニューを提供しているようです。(市場のお店では提供していない)

竹卓上
○卓上の様子。まあ食堂ですからそんなに綺麗なわけもないですが汚いわけでもないです。(綺麗な食堂もありますが)年季が入ってますな。灰皿が写ってますが、普通に喫煙できるようです。この時はたまたま吸っている人はいなかったようだけど。

竹メニュー1
○メニューなんてものはありません。壁に貼ってあるもののみで品数は少なめ。

竹メニュー2
○そして招き猫・・・  じゃなくて、左上にねぎとろ番長。(横の張り紙は一人一品注文して小分けは だめよー ダメダメと書いてあります。)

「番長」(※「番長」だけで通じます)を頼む人が多いけど、それ以外の定食を頼む人も結構いますね。そりゃいくらなんでも常連の人は番長ばっかり頼まないよね?旨そうなので次回は、他のにしてみようか。

10分かからないくらいで「番長」登場。相席で座っていたのだけど、テーブル席が開いたので、そっちに座るかい?と聞かれたので席を移動させてもらいました。(おばちゃん優しい

竹番長2
○ねぎとろ番長のお出ましです。デカ盛りだけど、横のコップと比較してもらうとわかるけど、通常サイズの丼ではなく小ぶりな丼というか大きめな茶碗といった器です。(それでもでかいけど)二郎の”小”を食べられる人であれば完食は問題ありません。ちなみにねぎとろは150gだそうです。

竹番長1
○そして全体像。ねぎとろ丼だけでなくほかにもおかずが付いてくる!うーん、旨そう。

私の感覚では普通のお茶碗4杯分くらいのご飯が入っているように感じます。ねぎとろ丼は、見た目ねぎとろのタワーのように見えますが(というより大きいカキ氷みたい。そういえば良い季節になってきたのでそろそろ前から行ってみたかった鵠沼海岸の埜庵にもそろそろ行きたいな )実際には、漫画のご飯のようにてんこ盛りのご飯の上にねぎとろをコーティングしているようなものなので、思ったよりねぎとろは多くなく途中で飽きることもありません。

ネットで拾った御主人のインタビュー記事によると「コチュジャンやニンニク、ネギをたっぷり入れ、そのままでも美味しく食べられるように・・・」とのことで、確かに最初食べ方がわからず、試しにそのまま食べてみたらちゃんと程よく味付けがされていて美味しい!ごま油っぽい味がしたのだけどそれは違うのだろうか?

竹ねぎとろ4
○山の中腹を掘ってみた。(ご飯がどこまであるのか見たかったので)かなりご飯が多いですね。

竹番長3
○上に乗っかっているねぎとろを小皿に移し変えて、掘り進みます。これで、真ん中に崩しながらねぎとろを絡めてご飯をやっつけていけます。もちろん美味しいわけですが。途中で山葵をねぎとろに塗り込んだりしながら時々味を変えて味わう。

竹惣菜1
○脇を固めるおかずの一つ鳥のから揚げ。揚げたてで、熱々。玉子焼きは甘い味付けのもの。(個人的にはちょっと苦手

竹惣菜2
○他にわかめの味噌汁、サラダ、きゅうりの漬物が付きます。こういったおかずが付いているので途中で食べ飽きることがなくていいいですね。

関内にあるお店ではねぎとろ番長だけでなく、前にこちらのお店でも出していたアゲアゲ丼、めちゃ丼等が提供されているようでそちらも気になります。

横浜中央卸売市場は今回初めて行きましたが、他にも魅力的な店があってうれしくなっちゃいます。近いうちにまた行ってみたいですね。

今回のねぎとろ番長、これだけ付いてこの値段なのはすごいです。満足しました。ご馳走様!