湘南 食の雑記(ラーメン?)

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いのうえ 横浜市鶴見区 2016年4月26日(火) 【特製らーめん】

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『いのうえ』

・住所 :神奈川県横浜市鶴見区矢向1-7-2 最寄り駅:JR南武線尻手駅
・時間 :【火水木】11:30~14:30 木曜日は昼のみ営業 17:30~19:30 【土日祝】11:00~15:00スープなくなり次第終了
・定休日:月曜日
・駐車場:なし
・オープン:2014年4月8日
・その他:喫煙可(11:30〜15:00は禁煙、17:30から喫煙可) カウンター3席 テーブル4人掛け1席 接客丁寧 昼は禁煙なので昼は子連れ(幼児)はOK 口頭注文 給水器あり ティッシュあり

私の中ではトップクラスのお店(家系、二郎は殿堂入り)なのですが、行きたいとと思いながらなかなか訪問出来なかったお店に約1年半ぶりに行ってくることが出来ました。

2014年8月22日 初訪

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外観

ちょっと離れたコインパーキングに駐めて来店。
12時前の訪問で外待ち4人。帰る時で6,7人ほど。

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並んでいた他のお客さんの会話の中でチャーシュー丼がメチャ美味しいというのが聞こえてきたので注文しようと考えていたら私の前で売り切れになりました。

まだ12時前なのにそりゃないんじゃないの。

そうは言ってもないものはないのであきらめるしかありません。かなしい・・・。

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こんな張り紙がしてありました。

確かに行列に並ぶ際、あと何人だなと思っていたら前の方の人の友達かなんかが後から列に加わると”なんだかな”と思う事が時々ありますが、モラルの問題というのは難しいもんです。

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味変KIT

前回はGABANのブラックペッパーだけだったのが、それがなくなり追いダレ的なものと酢とラー油でしょうか?増えてますね。今回使わなかったけど。

並び始めてから20分少々で着丼。

らーめん(700円) ※奥さん注文
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こうしてみるとずいぶん量が少なく見えますね。

特製らーめん(900円)
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八角丼

前回とは器が違うようです。

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細麺ストレートで九州系ほどではないが低加水パツパツした食感。

素人考えではややもするとこの濃厚煮干しスープに負けそうな気がしますが、そんなことは杞憂に終わってますね。良い感じ。

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具材は、海苔3枚・炙りチャーシュー2枚(バラともも?)・玉ネギ・揚げニンニク・太いシナチク・味玉といったところ。

海苔は風味の良いもの。味玉は何故か塩っぱかった。

スープが濃厚なので口の中のリフレッシュに玉ネギの甘みがちょうど良い。

そしてやはりチャーシューでしょう。この厚み!チャーシュー食べているというより肉食ってる感がすごい。噛んだ瞬間に内部から閉じ込められていた香りが立ち上がり脂が舌を潤す。旨い!

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写真がボケているので分かりづらいですが、かなり肉厚なチャーシュー。ステーキみたい。これに匹敵するとなると、かつての麺創桜花か。

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マイルドビター煮干しスープ

この緑がかった灰色のスープは、色だけ見ると食欲がそそられませんが他店の煮干しラーメンとは濃度が異次元です。(小学校の時に、水彩画の筆を洗った後の水みたいな色だよね。失礼

スープ自体の粘度は高めで、少しどろっとしていて限界まで出汁が出ている印象。それにともなって、多少えぐみ?のようなものも感じますがそれも旨味となっております。臭みはないですね。出汁の方は、ニボだけでなく動物系も意外に強いので食べていて飽きません。スープを少なめにしているのも功を奏しているかもしれませんね。

塩分はやや高めですが、飲んでしまいます。

半分ほど食べたところで替え玉を注文、

替え玉(油そば 250円)
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実際には油そばなので底にタレがあり、ほぐしチャーシュー・刻んだ玉ネギ・揚げニンニクが搭載。

替え玉といいながら実際は替え玉ではありません。

奥さんもらーめんを見た瞬間に「少なっ!」と思ったようで(本当に少ないわけではない)、替え玉を注文したわけですが、結局早い段階でギブアップして残りは私が美味しく頂きました。(腹いっぱい

麺量は1玉分なんですか結構多いように感じます。

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混ぜ混ぜするとこんな感じ。ジャンク感は弱め。比較的マイルドな油そばで美味しい。ラーメンも油そばも頂けるのはかなり嬉しい!

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そして最後に、油そばを残ったラーメンのスープに投入

油そばのタレと煮干しスープが混ざって更にマイルドな味わいのラーメンになって良い感じでした。

1回で3種類の味が楽しめまてどれも美味しかった。チャーシュー丼が食べられなかったことだけ心残り。ご馳走様!

※拍手ボタンをぽちっとしてくれると嬉しいね。
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豚系ラーメン豚神様 横浜市鶴見区 2014年10月1日(水) 【豚様ラーメン】

今回はネーミングが強烈なこちらのお店「豚神様」です。およそラーメン屋らしくない名前ともいえますが、二郎がこれだけ有名になると逆にラーメン屋の名前としてはありになってしまいますねって何言ってんだろう?但し、ここのラーメンは確かに相当インパクトはありますがインスパイアではありません。似せようともしてません。あくまで豚系です。オリジナルなのでそこは先入観を持たずに行くと良いかもしれませんね。

『豚系ラーメン豚神様』

・住所 :神奈川県横浜市鶴見区豊岡町1-20 最寄り駅:JR鶴見駅   
・時間 :【平日】11:30~14:00 17:00~24:00 【土・祝】11:30~15:00 17:00~21:00
・定休日:日曜日
・駐車場:なし
・その他:Twitterあり 完全禁煙 カウンター9席 券売機 接客丁寧 子連れ(幼児)はカウンターのみなので厳しいかな 女性1人は入りにくそう 昼は麺大盛り無料夜は野菜大盛り無料 エアコンあり 給水ピッチャーあり ティッシュあり エコ箸  内税 おすすめは豚様ラーメン(850円) 特徴はスペアリブ

豚神様外観1

豚神様外観3豚神様外観4
○豚神様外観。絵がかわいらしい。

11:50くらいで前客0,後客2名。お店に入ると歩道より店内少し下がっているので足下注意が必要。車はコインパーキングがあるようだけど、2輪だと駐めるところを探すが大変そう。

豚神様券売機1
○券売機。

左上の法則だと、豚神様ラーメン1400円!になってしまいますね。

豚神様券売機2
○券売機の下の方。

相変わらず写真がボケまくってますが焼きラーメンなんかもあるようです。サイドメニューにはチェダーチーズなんてのもありますが、合うんですかね?

豚神様味変KIT
○右端には魚粉もあります。

容器の上に一つ一つ中身を書いてあるのは親切で良いですね。

カウンターの端の方に座って、食券を渡すとすぐに調理にかかります。店主さんは大陸系の人のようです。通常のラーメン屋さんと違っていきなり中華鍋で野菜を炒めるところから始めるのがまたいいですね。中華鍋を振るのが上手です。(プロに対して失礼か?)

豚神様ラーメン1
豚様ラーメン850円

以前は、750円だったようなので大分値上げしたみたいです。

豚神様ラーメン2
○二郎とはまた違った迫力があります。ちゃんと皿に載って出てくる気遣いもあります。

豚神様ラーメン3
○スペアリブ。ラーメンの具として出るなんて・・・・・・・・・いいじゃないですか。

豚神様ラーメン4
○チャーシューも大きい。そして背脂もいっぱい。

豚神様ラーメン5
○全体像を上から。

いやーネタとしてもインパクトありあり。しらないではいると絶対びっくりしますね。

とはいっても、野菜はしっかり中華鍋で炒めて提供するなど奇を衒ったラーメンというわけではないです。

:麺は平打ちのピロピロしたものでこのラーメンには合っていると思います。これで、二郎系の麺だと肉と野菜とけんかして重くなりすぎるように思えますね。固さはもう少し固めでも良いかな。麺量は他の方のブログによると180g程度らしく(もう少しあるように感じますが・・・)量的にはそれほど多くはないけど、これ以上多いと飽きるかも。麺は長多屋製麺。

具材:ロースのチャーシューは、固めで味は染みこんでいるが出汁を取った後のような感じのもの。悪くはないけど個人的には豚バラの方が好みです。野菜は、ブラックペッパーがかかっており、もやしが大部分。しゃきしゃきしていてなかなか良い。他にはニラ・キャベツがちょっぴり。それからなんと言っても一番のウリスペアリブ。

豚神様ラーメン6

スペアリブの載ったラーメンなんて初めて見ましたが、なかなかの厚みで思わずニンマリ。肉は骨から簡単にはがれるので食べにくいことはないですね。相当煮込んでいるということなんですかね?本格的にスペアリブをウリにしているお店のものと比べるのは酷でだと思いますが、ラーメンの具材としてはこれはこれでありだと思います。柔らかくて美味しいと思います。(ただ、好みの問題だけど煮込んだものより焼いた方が良いな)

スープ:背脂がたっぷり浮いた豚骨スープ。九州系でも家系でもありません。かといって二郎にも似てません。ただ、豚骨醤油系ですね。豚の臭みもないので丁寧に出汁を取っていると思われますが、意外にあっさり優しい仕上がりになってます。なんとなく豚系なんて聞くともっとワイルドなのかと思っていたので、少し肩すかしを食らった感じです。ただ、出汁はかなり出て良い感じなのですが、タレが弱いのかとてもライトなスープなんですよね。(化調は使ってないのかも)これで醤油ダレがばしっと決まればかなり美味しくなりそうに思うんだけどな。駅からも近めなので、しばらくしたら(肉を食べたくなったら)どう進化しているか食べに来てみたいです。ご馳走様。

幸家 横浜市鶴見区 2014年9月25日(木) 【ラーメン】

またまた鶴見シリーズ。気に入ったお店も何軒かあるのだけどそうそうリピすることもできそうにないので、行ったことがないところばかりを攻めている最中です。また、時間的な問題でJR鶴見駅の西口側は無理っぽですね。今回は吉村家→本牧家→川崎家→幸家(合ってる?)という本流の遺伝子を持つお店です。なんの予備知識もなく訪問したのですが、まさかここで正統派の味の家系ラーメンがいただけるとは・・・。

『家系ラーメン 幸家 鶴見店』


・住所 :神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-6-1 最寄り駅:京急鶴見駅
・時間 :【火~金】11:00~15:00 17:30~23:00(土・祝日21:00終了)【日】11:00~15:00
・定休日:月曜日
・駐車場:なし
・その他:HPなし 禁煙完全 カウンター8席 テーブル席4人掛け×1卓 接客普通 子連れ(幼児)OK 店が新しくて清潔なのと女性店員さんが(この日は)2名いたので女性も入りやすいかな 券売機 エアコンあり 給水ピッチャーあり ティッシュあり 内税 おすすめはラーメン(650円)トッピング茎ワカメ

幸家外観
○幸家外観。外観は今時のラーメン屋さんの外観です。

鶴見銀座商店街の道路に面しているお店。12:15頃着。お店は男性店主さんと女性店員さん2名体制、前客8名ほど。店主さんきびきびと動いてますね。

幸家券売機
○券売機。入り口そばにあります。

今回は、いつも以上にぼけてます。麺のメニューはラーメン1択。最近の家系は麺メニューが豊富なのでこういったお店は少数派になってきましたね。こちらのお店は、川崎家(行ったことはない)の流れなのですが、茎ワカメがウリのようです。

幸家チャー
チャーシューの販売をしているんですね。

幸家味変
○味変KIT。

豆板醤・ニンニク・家系定番のラーメンコショー・酢・すりごまなど。(書いてなかったのでわからないですが左端は練り唐辛子?左から4番目はニンニク粉末ですかね?)

幸家ライス
○ライス。

半ライスと書いてある通り、量は少なめ。結構柔らかめの炊き具合。ラーメンの時は固めが良いな。(普段は、固めも柔らかめも両方好きだったりしますが)

幸家ラーメン1
ラーメン(650円) ※麺固めオーダー

幸家味ラーメン2
○アップ。

幸家ラーメン3
○上から。(ぼけてます)

具材:巻き豚チャーシュー(大きい)1枚・海苔3枚・ほうれん草(多め)・刻みネギ。いつも書いていることだがこの風味の薄い海苔がスープの味を邪魔しなくて好み。御飯に巻いて食べるときも美味しくてgood。ほうれん草はスジの硬い部分がなくて柔らかくて食べやすい。中国産かもしれないけどこれも良い感じです。チャーシューは、たまに申し訳程度にしか入ってなくて悲しくなるお店がありますが、なんであんな小さいのしか入れないんだろう。理解に苦しむ。写真を見てもらえばわかりますがここのチャーシューは大きいです。食感がやや固めで”肉食ってる感”があって良いですね。味はもうちょっと、かな。当たり前だけど、炙りにすると大分印象変わってよくなると思うんだけどな。

麺:酒井製麺製中太やや縮れ麺。モチモチ系の食感、麺短くスープに絡んで非常に合う家系の定番麺ですな。湯切りも正統派な平ざる。

スープ:一口飲んでみて「おっ」と(缶コーヒージョージアの山田孝之CM風に)思いましたね。自分のイメージの中にある正統派家系の味なんですよ。旨いんですよ。出汁も鶏油の出方も良い感じで、醤油だれの主張の仕方が過剰にならずかといって足りないこともなくちょうど良いバランス。これぞ正統派家系というスープですね。ここ最近の傾向としては、一部で”新家系”と呼ばれるライト系(ただ薄いだけの場合もありがち・・・)や町田商店系を始めとする超濃厚型(濃厚民族?型は好きなんですよ)あるいは味噌・塩・醤油・つけ麺・二郎インスパイアライクな家系など何でもありの店・・・などなど。もちろんそういったのも好きだったりするわけですが、こういった今時のギミックなんか使わずに正統派としてラーメンで勝負する潔良い味(しかも旨い)に出会うと嬉しくなってしまいますね。他の方のブログ等をみますと評価が結構分かれますね。マイルドいえばマイルドですが、これを物足りないと思う人も多いんでしょうね。

接客については、美人の奥さん(?)の優しい接客も良かったし、店主さんは寡黙な感じで、最近のラーメン店主さんに多い元気ない系の人かとかと思ったら「ご馳走様」と声を掛けて出るときにちゃんと目を合わせて(気持ち微笑んでました)お礼を言っていたので感じ良かったです。(えらそうに言うことでもないけど、やっぱこう言うのって大事だよねって、見習わねば

その他、1卓ですがテーブル席もあるので家族で利用しやすい。レンゲが重いけどこれは何か拘りがあるんだろうか。
特色の一つがトッピングの茎ワカメだったようで、次回はこれも注文してみたいと思います。こちらのお店、川崎家からの流れとのことですが家系のお店は土地の名前をつける店が多いよね。湘南地区で言えば昔茅ヶ崎にも茅ヶ崎家ってありましたね。こちらのお店については・・・もうない店なんでやめておきましょう。鎌倉家はあるけど藤沢家や平塚家とかってないよね?そういえば誰か家系の家系図(ややこしい)を作ってくれないかな。ご馳走様!

ちぇん麺 横浜市鶴見区 2014年9月17日(水) 【肉あんかけ焼きそば】

今回は横浜市鶴見区にある、珍しいあんかけ焼きそばの専門店。焼きそば、それもあんかけ焼きそばなんて滅多に食べることないけど、専門店というところが気になりまして、どんなもんだべと行ってきました。思いの外良かったよ。

ちぇん麺

・住所 :神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-24-15 櫻ビルディング 1F 最寄り駅:京急鶴見駅   
・時間 :11:00~22:00(L.O.21:45) 休憩時間16:00~17:00
・定休日:火曜日
・駐車場:なし
・その他:HPなし 完全禁煙 カウンター10席くらい  接客丁寧 子連れ(幼児)OK(カウンターのみなので注意が必要) 女性も入りやすそう 券売機 エアコンあり 給水器・給水ピッチャーあり ティッシュあり 内税 おすすめは肉あんかけ焼きそば(760円)

ちぇん麺外観

お店は8月に行った鶴見家さんのすぐ向かいにあります。鶴見家さんに行ったときにそんな店あったかいなと思ったんだけど、ちょうど定休日でお休みだったようです。道理で気づかないはずだ。

店内はちょっと狭くて、カウンターのみのお店だけどきれい。入って右側に券売機があるのでそこで食券を買うと女性店員(店主さんの奥さん?)さんが好みを聞きに(この辺は後で書きます)来ます。この方の気持ちの良い接客応対(ここ大事)でお店の印象はプラスポイント。優しそうな人柄がにじみ出ています。店主さんも優しそうで、やはり丁寧な接客。そして、楽しそうに体をリズミカルに使って調理していてその姿も和みます。(調理している人が楽しそうと言うのもプラスポイント。ストイックな態度も好きだけどね)

ちぇん麺券売機1
○券売機。

あんかけ焼きそば以外にも支那そばや9月末まで限定の冷やし麺、そして御飯メニューもいくつかあるのでメニューの種類は意外に多いです。

ちぇん麺券売機2
○券売機下側(ぼけてます)。

券売機の前のスペースが狭いので一辺に撮しきれませんでした。

ちぇん麺券売機3
○平日昼間は半ライス無料サービス。

ちぇん麺こだわり
○ちぇん麺のこだわり。ちぇん麺ってどういう意味なんでしょうか?

ちぇん麺味変
○味変KIT。唐辛子、コショー、酢、練りからし。

ちぇん麺メニュー2
○おしながき。

ちぇん麺メニュー1
○麺類のおしながき。

ちぇん麺オーダー
○あんかけ焼きそば”肉” ”野菜” ”カレー”の3種類。麺の量は、並220g、中320g、大420gとなってます。

食券を買うと、女性の店員さんが味付けと焼き方を訊いてくれます。肉と野菜は醤油と塩のどちらかを選択。そしてカレーは辛さを5段階の中から選択。食べてないのでわからないですが、他の方のブログ等を読みますと辛いのが好きな人はMAXの5でも大丈夫みたいです。(保証はしませんが)それから、麺の焼き加減を訊かれますのでちょい焼き・普通・よく焼きの中から選択。これによって麺の焦げ加減が違うのかな。最後に、平日であれば半ライスをつけるか訊かれます。

見ていると麺を焼くのだけでなく餡も注文が入ってから作っているような感じですね。なので、できあがるまで結構時間がかかります。会社の昼休み時間に行く人は、なるべく早く訪れた方が良いでしょう。私の場合も時計はちゃんと見てなかったけど15~20分くらいかかったと思う。

ちぇん麺1
○お待ちかねの肉たっぷりあんかけ焼きそば(並 760円)

ちぇん麺2
○非対称の変わった丼。これも拘りか。

ちぇん麺3
○上から。

肉たっぷりといいながら、野菜もなかなかたっぷり入ってまして、野菜たっぷりの方は野菜が410gも入っているそうです。

ちぇん麺4
○アップ。

まずは麺(熟成多加水蒸し麺。特殊な麺らしいのでなくなったらその日の営業は終了となるようです)から食べてみます。うーん麺を焼いた香ばしさが一瞬口の中に広がります。焦げ系の香りが嫌いでなければ美味しく感じるでしょう。私は美味しかったので、よく焼きでもよかったかな。わざと焦がしてぱりっとなったところと蒸し麺の柔らかい食感がそれぞれ味わえるのでおもしろいです。麺自体は片面焼きのようです。

餡は、熱いですが激熱ではなくて良かったですね。あまり熱いと味わえないので。思ったより味は濃くないのですが、私的にはもう少し味が濃いめでも良かったかも。ただ、あまり濃いと最後飽きるのでやはりこれぐらいで良いのかな。それから予想と違ったのが餡のとろみがあまりなく結構さらさらしていること。中華の餡を想像していくと肩すかしを食うかも。でも、このさらさらが良いんだと思います。焼きそばとは言ってますが、この餡のおかげで(焼き?)ラーメンのような感覚でも食べられるし、ライスにかけるとつゆだく丼にもなり、最後にライスを餡に投入すると雑炊にもなって御飯が何杯でも行けそうです。御飯が飲み物状態になってしまう!

煮豚は2時間以上煮込み、特製醤油に漬け込んだもので7枚も入ってます。これも結構美味しいがトロトロではなく、それなりに歯ごたえのあるタイプ。

ちぇん麺ライス
○平日無料サービスのライスは必須ですな

ライスは半ライスでよかった。普通のライスじゃ食べ過ぎになってしまう。焼きそば自体、並でも野菜とかがいっぱい入っているのでかなりお腹いっぱいになりました。大盛りとかにしなくて良かった。そんなことしたら、間違いなく残してましたね。

正直、この焼きそばは現時点でこれは最高っていうところまでは思わないけど、何度か通うと時々思い出したように食べたくなりそうな(要は癖になる)予感がしますね。ご馳走様!

テールスープの店 光亭 横浜市鶴見区 9月12日(金) 初訪 【ミニラーメン+カレー】

こちら光亭さんは、前回書いたやーじ小さんの近くにあるお店でテールスープをメインとした韓国料理系のお店です。(偏見を持たずに行くのが吉です)一見するとなかなか入りずらい外観ですが、何度かテレビでも紹介されているみたいで意外にぐるめっこも来るようです。

テールスープの店 光亭

・住所 :神奈川県横浜市鶴見区浜町2-10-817  ※最寄り駅:JR鶴見線の浅野駅   
・時間 :11:30~13:30頃 17:00~20:30頃(土曜日、祝日はランチのみ)
・定休日:日曜日
・駐車場:なし
・その他:HPなし 全面喫煙可 カウンター7席 4人掛けテーブル×2卓 接客優しい系 全面喫煙可なので子連れ(幼児)はすすめない 口頭注文 給水ピッチャーあり 給水器あり ティッシュあり 内税 おすすめはカレーセット(700円)

光亭外観
○テールスープの店 光亭外観。なかなかの面構えですな。

光亭ゴリラ
○ゴリラが出迎えてくれます。何か思い入れがあるんでしょうか。

光亭メニュー
○メニュー。

ラーメンとカレーは全てテールスープを使っているようです。

光亭メニュー2
○つまみと御飯ものメニュー。

メニューの種類はそれほど多くないみたい。焼き肉丼とキムチ炒飯が気になるな。それともし売ってるんなら自家製キムチも買ってみたかった。

光亭卓上
○卓上。ちょっとごちゃっとしてますがそれはそれで落ち着くかな。

真ん中にあるのがお通しの漬け物。どちらかと言えば薄味で良い味してますが、ビールでも飲みたくなってしまうのが困りもの。某居酒屋みたいに頼んでもいないのに勝手に出してきて料金を取るようなことはありません。無料です。良心的です。

で、注文したのはカレーセット(700円)

光亭ラーメン1
○ミニラーメン。

ミニラーメンなんで結構少なめです。清湯の塩ラーメンっぽいルックスですが、一口含んで香りを鼻に抜いてみると・・・このスープ旨い!豚骨とは全く違う優しいというか攻めてこない深みのあるスープです。野菜だとか余計なものを入れないで作っているそうですが、それが功を奏しているんですかね。旨味が凝縮されていてあっさりに見えるけど、そんなにあっさりはしていない。あってりというのかな。飲んでいるとうま味が後からじわじわくる。こりゃ旨いね。テールスープだけで旨いんだろうけど。ラーメンに合うように味の調整をしているようで、派手さはないがその分コショー等で逃げたりしない堅実な仕事をしていて、こういうのもいいですな。(今時のギミックに頼ったラーメンとは対極にあるようなラーメンです。とはいってもギミックありのラーメンも好きなわけですがまあ、ようはなんでもありなわけよ、うまけりゃ。こだわりなんてないしね)

光亭ラーメン2
○アップ。

麺箱を見たけど忘れた。なんとか工場って書いてあったような。麺はちょい細めの縮れ麺。昔のラーメン屋ではよくあったようなかんじかな。でもこのスープに合っていて美味しくいただけます。具材は、1/4個!ゆで卵、刻みネギ、ワカメと小さいチャーシューが1個とシンプルですが、このチャーシューは牛バラ肉なのかな?もしかしたら出汁を取った後のものかと思ったけど全然そんなことはなく、ほろほろと柔らかく肉のうま味といい味付けで美味しくいただけます。おつまみにほしい!

光亭カレー
○セットのカレー。

他の方のブログ等を見ると絶賛されている記事の多いカレー。どちらかというとラーメンよりカレーを絶賛している人の方が多いかも。これもテールスープを加えているそうで、何とも不思議な味がしますね。あまり辛くはありません。それと自信の表れなのか具がありません。このカレーはちょっとコメントに困りますね。美味しいかと訊かれれば美味しいと答えるけど、他の方ほど絶賛という感じではありませんでした。この辺は個人の味覚の違いが如実に表れる部分かもしれません。特にカレーとラーメンはその傾向が大きいような。

ラーメンは、丼が小さいこともありますが美味しくてテールスープの感覚で飲み干してしまいました。(ラーメンのスープを飲み干すなんてかなり久しぶりだなぁ)特筆すべきは、店主さん(良い意味でおばちゃん!って感じ)の人柄でしょうか。お店に数分いただけでも人柄の良さがよくわかる気がします。心を癒やされたい人は一度行ってみると良いかも、なんてね。

話はずれるけど、光亭のラーメンを食べていて急に思ったこと。以前、藤沢の昇やのラーメンを食べたときにちょっと独特な風味のあるラーメンだなと思ったんだけど、もしかしてテールかなんか牛骨系を使っているのかな。違うか?

総評として(偉そうに)見た目にだまされないで、派手さや固定観念を持たないで行くと(ハードルをあげないで)うまさがより味わえると思います。ご馳走様!